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「画像生成AI 日本語 比較」で検索している方に向けて、日本語で使える画像生成AIを同一プロンプトで比較しました。対象はCanva AI・Adobe Firefly・Leonardo.AI・Ideogram・Gemini(Nano Banana)・Microsoft Copilotの6ツールです。参考枠としてMidjourneyとChatGPTにも触れます。デザイナーがいない中小企業のマーケ担当や、これから画像生成AIを使い始める初心者の方が、自分の用途に合うツールを選べるように構成しています。
この記事の結論(先出し)
先に結論の早見表を示します。詳しい根拠は各ツールのレビューで説明します。
| 用途 | 有力候補(編集部実測ベース) | 補足 |
|---|---|---|
| テンプレと組み合わせてSNS素材を量産したい | Canva AI | 3案ずつ生成・テンプレ連携が強い。文字はテンプレで載せる(実測) |
| 日本語の文字入れ(バナー・アイキャッチ) | Ideogram / Gemini(Nano Banana)/ Copilot | 実測で「夏セール開催中」を崩れなく描画。特にIdeogramは4枚全て成功+CTAボタンまで描画と最安定。CanvaとFireflyは文字入れ非推奨(実測) |
| 商用利用の安心感を最優先 | Adobe Firefly | IP補償の存在が差別化点(有料CCプラン対象)。ただし日本語文字入れは苦手(実測) |
| 無料でとにかく量を試したい | Leonardo.AI | 実測で1日18回程度生成可能と無料枠最大級。画像は公開扱いに注意 |
※編集部の同一プロンプト実測(2026年8月25〜26日)に基づきます。
まずは無料で試したい方は、各ツールのレビュー内にある公式サイトのリンクからどうぞ。
比較の前提条件
比較の公平性のため、テスト条件を開示します。本記事では全ツールに同一の日本語プロンプト3種を入力し、生成結果を比較しました。
- 人物入りSNS風写真(例: カフェで働く日本人スタッフの写真風画像)
- ブログ用抽象イラスト(例: 仕事効率化をテーマにしたフラットイラスト)
- 日本語文字入れバナー(例: 「夏セール開催中」の文字を入れた告知バナー)
評価基準は「価格」「画質」「日本語プロンプト対応」「日本語文字入れ」「商用利用」「操作性」の6軸です。
検証は2026年8月25日〜26日に実施しました。各ツールとも課金なしのプラン(またはログイン済みの標準プラン)をブラウザから使用し、同一の日本語プロンプトをそのまま入力、生成画像は無加工で掲載しています。6ツール全ての実測を完了しています(Ideogramのみ無料クレジットの制約でプロンプト①③の2種、他は3種)。
比較表
| ツール名 | 価格 | 画質 | 日本語プロンプト対応 | 日本語文字入れ | 商用利用 | 操作性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Canva AI | 無料あり(マジック生成は月50回・Canva AIは別枠上限)/有料プランあり | 高: 写真・イラストとも良好(実測) | 対応(日本語UI・実測) | ✕ 日本語指定でも英語文字で生成(実測)。文字はテンプレで載せる前提 | プランにより条件あり(公式で要確認) | 3案ずつ提案・テンプレ連携が強い(実測) |
| Adobe Firefly | 無料 月25クレジット・1日の生成上限が小さい(実測)/Standard 月1,580円〜(画像の標準生成は無制限) | 高: 破綻なし・指示に忠実(実測) | 対応(実測) | ✕ 日本語は判読不能に崩れた(実測) | 商用利用を想定した設計・IP補償は有料CCプラン対象 | モデル選択が豊富・UIは整理されている(実測) |
| Leonardo.AI | 無料 1日150トークン=1日18回程度(実測)(生成画像は公開扱い) | 高: 写真・イラストとも良好(実測) | 日本語のまま入力可(内部で自動英訳・実測) | ◎ Autoが文字入れ用モデル(GPT Image 2)を自動選択し正確に描画(実測) | 無料プランは権利面の制約に注意・商用は有料プラン推奨 | UIは英語だが操作は平易(実測) |
| Ideogram | 無料枠あり(低速キュー・画像は公開扱い・メール登録は無料枠なし)/有料 月$20〜(年払い月$15相当) | 高: スマホスナップ風で自然(実測) | 対応(Magic Promptが自動英訳・実測) | ◎◎ 4枚全て崩れなし・CTAボタンまで描画と最も安定(実測) | 非公開生成はPlus(月$20)以上 | 無料は生成待ちが長い(実測: 低速キュー) |
| Gemini(Nano Banana) | 無料枠あり(上限はモデル×プランで変動) | 高: 写真風は破綻なし(実測) | 対応(実測: 日本語指示のみで完結) | ◎ 大きな文字は正確(実測)・小さな飾り文字に崩れあり | プランにより条件あり(公式で要確認) | チャット形式で直感的(実測) |
| Microsoft Copilot | 無料(要Microsoftアカウント・1日上限あり) | 高: 写真は自然(実測)・「Made with AI」タグ付き | 対応(実測: 日本語チャットで完結) | ◎ 「夏セール開催中」を崩れなく描画(実測) | 旧「非商用限定」文言は撤廃・生成物の著作権は帰属しない点に注意 | チャット形式で直感的(実測) |
※価格・無料枠は2026年8月25日時点の調査に基づきます。変更される可能性があるため、契約前に必ず公式サイトでご確認ください。 ※画質・操作性の評価は、編集部の同一プロンプト実測(2026年8月25〜26日)に基づく編集部の見解です。
各ツール詳細レビュー
Canva AI — 実際に使ってみた
編集部で同一プロンプト3種を実測しました(検証日: 2026年8月26日、Canva AI(会話型)を使用。1プロンプトにつき3案ずつ生成されました)。



写真(①)とイラスト(②)は3案ずつ一度に生成され、品質・速度とも十分でした。注目は文字入れ(③)です。日本語の「夏セール開催中」を明示的に指示したにもかかわらず、生成されたのは英語の「SUMMER SALE NOW ON」バナーでした。しかもCanva AI自身が「日本語を正確に入れたい場合は、生成後にCanva上でテキストを差し替えるのがおすすめです」と回答してきました。つまり「背景はAI生成・日本語文字はテンプレートで載せる」というCanvaの正攻法を、公式AI自らが推奨しているということです。
- 良い点: 1プロンプトで3案ずつ提案され選びやすい。日本語チャットで完結し、そのままテンプレート編集へ移行できる。写真・イラストの品質が高い(実測)
- 悪い点: 画像内への日本語文字の直接描画は苦手で、日本語指定でも英語文字で生成された(実測)。文字入れはテンプレート編集が前提
料金プラン: 無料プランでもAI画像生成が可能です。2026年時点の解説では「マジック生成」は無料で月50回(有料は月500回)、会話型の「Canva AI」は標準モデルで最大200回・高品質モデルだと20回程度で無料枠を使い切るとされています。有料は個人向けプランと法人向け「Canvaビジネス」(旧称「Canvaチームス」)があります。画像生成は「Canva AI(会話型)」「マジック生成」「ドリームラボ」の3系統に整理されています(情報確認日: 2026年8月25日。回数体系は変更されることがあります)。情報源: Canva公式サイト
こんな人におすすめ: テンプレートと組み合わせてSNS素材やアイキャッチまで一気に仕上げたい人、日本語UIで完結させたい初心者。
Adobe Firefly — 実際に使ってみた
編集部で同一プロンプト3種を実測しました(検証日: 2026年8月26日、無料プランで Firefly Image 5 モデルを使用)。



写真(①)・イラスト(②)は破綻がなく、指示への忠実度も高い印象でした。一方、文字入れ(③)は「夏セール開催中」が漢字とカタカナが混ざったような判読不能な文字列に崩れ、実用になりませんでした。小さな添え文字も同様に崩れています。ビーチと太陽のレイアウト自体は綺麗なだけに、日本語テキスト描画が現状の明確な弱点です。また、無料プランは生成回数の上限が小さく、検証中に「今日の残り生成回数は1回です」と表示されました(1日数回程度の実測感。正確な上限値は非公表のようです)。
- 良い点: 写真・イラストの品質と指示への忠実度が高い(実測)。Adobe純正モデルとGPT Image・Nano Banana等のパートナーモデルを同じ画面で切り替えられる
- 悪い点: 日本語の文字入れは大きく崩れて実用にならなかった(実測)。無料プランの1日あたり生成回数がかなり少ない(実測)
料金プラン: 無料プランは「毎日の無料生成回数」による日次の枠で、編集部の実測では1日3回程度でした。有料はFirefly Standard(月1,580円・月2,000クレジット)/Firefly Pro(月3,180円・月4,000クレジット)/Firefly Pro Plus(通常月6,600円・月10,000クレジット)/Firefly Premium(通常月31,680円・月50,000クレジット)の4段階で、Adobe自身の画像モデルは有料プランで無制限、クレジットは主にパートナーモデル・動画・音声の生成用です。学習データへの配慮が特徴で、公式FAQではAdobeモデルはライセンス済みのAdobe Stock画像やパブリックドメイン素材で学習されていると説明されていますが、パートナーモデルの商用利用の適性は利用者自身の判断責任とされています(情報確認日: 2026年8月29日、公式料金ページで確認。IP補償の適用条件は公式でご確認ください)。情報源: Adobe Firefly公式料金ページ
こんな人におすすめ: 商用案件での利用リスクをできるだけ下げたい企業ユーザー、Adobe製品をすでに使っている人。
Leonardo.AI — 実際に使ってみた
編集部で同一プロンプト3種を実測しました(検証日: 2026年8月26日、無料プラン・モデルはAuto設定。3種とも日本語プロンプトをそのまま入力)。


意外な実測結果でした。「Leonardoは英語プロンプト必須」が通説ですが、現在は日本語で入力するとプロンプトが内部で英語に自動変換・拡張されてから生成されるため、日本語のままでも破綻なく生成できました。さらに文字入れ(③)では、Auto設定のモデルルーターが文字描画に強いGPT Image 2(パートナーモデル)を自動選択し、「夏セール開催中」に加えて「お得な商品が盛りだくさん!」という添えコピーまで正確な日本語で描画されました。トークン消費は1生成(1024×1024・1枚)あたり8トークンで、無料の1日150トークンなら1日18回程度生成できる計算です(実測)。
- 良い点: 無料枠が実質1日18回程度と大きい(実測)。日本語プロンプトが自動英訳されるため通説より使いやすい(実測)。Autoモデルが用途に応じて文字入れ用モデルまで自動選択してくれる
- 悪い点: UIは英語のまま。無料プランは生成画像が公開扱いになり、権利面の扱いも有料と異なる点に注意
料金プラン: 無料で1日150トークンが付与されます。無料プランでも商用利用は認められていますが、生成画像はすべて公開扱いで他ユーザーがリミックスでき、非公開生成と完全な権利保持は有料プラン(Essential 月$12/Premium 月$30/Ultimate 月$60、税別)からになります(情報確認日: 2026年9月19日。最新規約は公式でご確認ください)。UIは英語ですが、編集部の実測では日本語プロンプトのまま入力しても内部で自動英訳され、問題なく生成できました。情報源: Leonardo.AI公式サイト。登録から生成・ダウンロードまでの手順はLeonardo.AIの使い方で画面つきで解説しています。
こんな人におすすめ: 英語UIに抵抗がなく、イラスト・コンセプトアート系の生成を無料枠で試したい人。
Ideogram — 実際に使ってみた
編集部で同一プロンプト3種のうち①③を実測しました(検証日: 2026年8月26日、無料プラン)。


文字入れ(③)は評判どおりの強さでした。4枚全てで「夏セール開催中」が崩れなく描画され、さらに「今すぐチェック」というCTAボタン風の日本語まで指示なしで正確にレイアウトされてきます。単なる文字描画ではなく「バナーデザインの文法」を理解している印象で、この点は実測した6ツール中で頭ひとつ抜けています。写真(①)もスマホスナップ風の自然な質感でした。一方、無料プランの制約は本記事で試した中で最も厳しく、生成は低速キューで待たされ、クレジット消費も大きい(週次の無料クレジットが1〜2回の生成で尽きる実測感)です。本気で使うなら有料プラン前提のツールと言えます。
- 良い点: 日本語バナーの文字入れが4枚全て成功と最も安定(実測)。CTAボタンまで含むバナーの「デザイン文法」を理解した構図(実測)。写真の質感も自然
- 悪い点: 無料枠の低速キューが長く、クレジット消費が激しい(実測)。無料プランは生成画像がすべて公開される
料金プラン: 無料枠は対象アカウントに週次で付与される低速クレジットで、生成画像は公開扱いになります。Google・Apple・Microsoft 連携で登録した場合のみ無料クレジットが付与され、メールアドレス登録には付きません。有料はPlus 月$20(年払いなら月$15相当)/Pro 月$60(年払いなら月$42相当)で、非公開生成はPlus以上です。以前のBasicプランは料金ページから消えています(情報確認日: 2026年9月19日)。2026年6月にIdeogram 4.0がオープンモデルとして公開され、日本語での指示にも対応しています(実測でも日本語プロンプトのみで生成できました)。画像内テキスト(文字入れ)に強いのが特徴で、実測では「夏セール開催中」を4枚全て正確に描画できました。情報源: Ideogram公式サイト。文字入れの手順と28文字タイトルの実測はIdeogramの使い方で解説しています。
こんな人におすすめ: バナーやアイキャッチなど、文字入り画像を作る機会が多い人。
Gemini(Nano Banana) — 実際に使ってみた
編集部で同一プロンプト3種を実測しました(検証日: 2026年8月25日、ブラウザ版 Gemini の標準画像生成モデルを使用)。



実測した範囲での評価です。写真風画像(①)は人物の手指や店内の小物まで破綻がなく、SNSにそのまま使えるレベルでした。バナー(③)は「夏セール開催中」の日本語が崩れなく一発で描画され、指示していない「BIG SUMMER SALE!期間限定!」「50% OFF」などの装飾文字まで自動で追加されました。一方、イラスト(②)では見出しが英語の「EFFICIENCY」になり日本語は小さく添えられる形になったほか、③の隅には「セールアイコン」という指示語がそのまま小さな文字として描き込まれる崩れがありました。大きな文字は正確、小さな飾り文字にはノイズが混ざることがある、というのが実測の印象です。
- 良い点: 日本語の大きな文字入れが一発で正確。写真風の品質が高く、チャット形式なので「もう少し明るく」のような日本語の修正指示を続けられる
- 悪い点: 指示していない装飾文字が足されることがあり、小さな文字には不自然な表記が混ざる場合がある。イラスト指定でも見出しが英語になることがある
料金プラン: GoogleのGeminiに搭載された画像生成モデル(Nano Banana系)。無料プランでも画像生成が可能で、1日あたりの上限は「使用モデル×契約プラン」の組み合わせで変動します(2026年時点の解説では標準モデルで1日20〜100枚程度とされ、固定値は公表されていません)。条件は変わりやすいため、利用前に公式サイトでご確認ください(情報確認日: 2026年8月25日)。情報源: Gemini公式サイト
こんな人におすすめ: 日本語の文字入れ精度を重視する人、普段からGoogleサービスを使っている人。
Microsoft Copilot — 実際に使ってみた
編集部で同一プロンプト3種を実測しました(検証日: 2026年8月26日、無料プラン・チャットで日本語指示)。


3種とも日本語チャットだけで完結し、写真(①)は自然、イラスト(②)も指定どおりの青系フラットデザインでした。文字入れ(③)も「夏セール開催中」を崩れなく描画でき、GPT Image系モデルの文字描画力を無料で体験できます。生成のたびに「作成の上限を引き上げるには Microsoft 365 Premium に」という案内が表示され、無料プランには1日あたりの生成上限があります(具体値は非公表のようです)。生成画像の右上に「Made with AI」タグが付く点は、用途によっては気になるかもしれません。
- 良い点: 無料で日本語チャットだけで完結(実測)。日本語の文字入れも正確だった(実測)。会話の流れで「別の季節版も」と続けられる
- 悪い点: 無料プランの生成上限が小さめで、アップセル表示が頻繁(実測)。生成画像の著作権はユーザーに帰属しない規約のため、ロゴ・販売物への使用は不可
料金プラン: Microsoftアカウントがあれば無料で日本語のまま画像生成を試せます。かつて規約にあった「非商用目的に限る」という文言は2026年8月時点の規約からは確認できず、規約の範囲内での商用利用は可能と解されています。ただし生成画像の著作権はユーザーに帰属しない位置づけのため、ロゴや販売物への使用は避け、業務利用の前に必ず現行規約を確認してください(情報確認日: 2026年8月25日)。情報源: Microsoft Copilot公式サイト
こんな人におすすめ: まず無料で画像生成AIがどんなものか試したい人。商用利用が前提の人は他ツールの検討を。
参考: Midjourney と ChatGPT はどうか
比較対象6ツールには入れていませんが、検討候補に挙がりやすい2つを補足します。
- Midjourney: 画質面で評価の高いツールですが、無料プランがなく(月$10〜の有料プランのみ・2026年8月時点)、日本語UI・日本語サポートは非対応です。現在はWeb版UIが主流で、Discord必須ではなくなっています。「まず日本語で無料から試したい」という本記事の読者にはハードルが高めです。
- ChatGPT(GPT Image系): 日本語の指示を文脈ごと理解してくれる点と、すでに使っている人が多い点が強みです。無料枠での生成回数・条件は変動があるため、公式サイトでご確認ください。「手元にあるツールでまず作ってみる」選択肢として有力です。
目的別おすすめまとめ
編集部の同一プロンプト実測を踏まえた結論です。文字入りバナーを一発で作りたいならIdeogram(安定性最重視)かGemini(会話で修正したい人向け)。SNS素材の量産はCanva(テンプレ併用)かLeonardo.AI(無料枠最大)。商用リスクを最小化したい企業利用はFirefly(ただし文字はテンプレで載せる)。とりあえず無料で試したいならCopilotが入口として最適です。
用途別(SNS素材・ブログアイキャッチ・EC商品画像)のより詳しい比較記事も、同じ実測データをベースに近日公開予定です。
よくある質問
画像生成AIで作った画像は商用利用できますか?
ツールとプランによって条件が大きく異なります。Copilotは生成画像の著作権がユーザーに帰属しない位置づけ、Leonardo.AIとIdeogramの無料プランは生成画像が公開扱いになり権利面も有料プランと異なります。Fireflyは商用利用を想定した設計(IP補償は有料CCプラン)です。いずれも2026年8月時点の調査に基づくため、利用前に必ず各ツールの最新規約を確認してください。
生成した画像に著作権はありますか?
AI生成画像の著作権の扱いは国・ケースによって解釈が分かれており、断定はできません。少なくとも、他者の作品に酷似した画像の利用や、実在の人物・ロゴを含む画像の商用利用は避けるのが無難です。詳細は各ツールの規約と最新の公的ガイドラインを確認してください。
完全無料で使い続けられるツールはありますか?
編集部の実測(2026年8月)では、無料枠の使い勝手に大きな差がありました。Leonardo.AIは1日150トークン=18回程度と最大級、Canvaはマジック生成が月50回目安、Geminiも無料枠で十分試せます。一方、Fireflyは1日数回で上限に達し、Ideogramは低速キュー+クレジット高消費で無料運用は厳しめでした。また「生成画像が公開扱いになる」(Ideogram・Leonardo.AIの無料プラン)などの落とし穴もあるため、回数だけでなく条件込みで比較することをおすすめします。
日本語のプロンプトでも問題なく使えますか?
編集部の実測では、6ツール全てが日本語の指示だけで生成まで完結できました。Leonardo.AIとIdeogramは日本語プロンプトが内部で自動的に英語へ変換・拡張される仕組みで、「英語必須」という従来の通説は現在は当てはまりません(実測・2026年8月)。ただし文化的なニュアンスを正確に伝えたい場合は、英訳を自分でコントロールする従来の方法も有効です。
画像の中に日本語の文字を入れられますか?
日本語の文字入れはツール間の差が非常に大きい領域です。編集部の同一プロンプト実測(「夏セール開催中」バナー、2026年8月)では、Ideogram(4枚全て成功・最安定)・Gemini・Copilot・Leonardo.AI(Auto→GPT Image 2)の4つが崩れなく描画に成功した一方、Fireflyは判読不能に崩れ、Canvaは日本語指定でも英語文字で生成されました。成功したツールでも小さな飾り文字には不自然な表記が混ざることがあるため、生成後の確認は必須です。
あわせて読みたい関連書籍(Amazon)
記事の内容をもう一歩深めたい方向けに、編集部が選んだ書籍です(Amazonへのリンク。価格・在庫はリンク先でご確認ください)。
- 誰でも使える 画像生成AI超入門(ゲットナビ編集部・2024年)— 画像生成AI全体を俯瞰したい初心者
- 画像生成AI メイキングテクニックガイド(Generative AI 編集部・2024年)— プロンプトの書き方を深めたい人
- ゼロからわかる 生成AI法律入門(増田雅史・輪千浩平・2023年)— 商用利用・著作権の不安がある人
この記事を書いた人については著者プロフィールを、比較の評価軸と検証方法の詳細は評価ポリシーをご覧ください。各ツールの個別ハウツーは「Canva AIの使い方完全ガイド」「Adobe Fireflyの使い方」「Leonardo.AIの使い方」「Ideogramの使い方」から順次公開しています。用途を絞った比較は「ブログのアイキャッチが作れる無料AI5選」(28文字タイトルの文字入れ実測)をご覧ください。
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